暑い一日
2021年07月25日
休日の夜急に体調を崩して救急搬送された方からのご依頼で、搬送先の病院に急遽医療通訳に向かいました。


約1時間半の道のり、お天気がいいこともあって軽いドライブになりました。

着いてまもなくご依頼いただいた方とお話しし、担当の先生とのお話や今後の治療など通訳させていただきました。
急な体調変化など不安しかない中、言葉がわからないのはパニックにもなるかと思います。医療スタッフの方も、患者様に理解していただかなければ治療を進めることができません。
弊社では、夜間早朝にも対応できるように担当の携帯電話番号をHPに公開しています。他の対応中ですぐに受けることができない場合もありますが、その場合もこちらから迅速に折り返し連絡させていただきます。
また、コロナ禍において遠方の方のご相談に直接伺うことが難しい事例もあるかと思います。その際にはビデオチャット等での対応もさせていただいております。ビデオ通話や電話での通訳、面談などもご検討ください。
スペイン語の方が来て何を言っているのかわからない…という場面を経験した日本の方もいらっしゃるでしょう。そんな時にもご相談ください。医療に限らず対応させていただいています。